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作業に慣れるまでは根気が必要である。

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M.Y さん (女性 31歳)

出身:ミャンマー

日本の技術や文化にとても憧れて、2015年10月留学として来日し、2020年3月駿台電子情報ビジネス専門学校のITエキスパート科を卒業致しました。年は31歳で、本籍はミャンマーです。現在はガナシス社員として2年2ヶ月働いております。

INTERVIEW

現場で学んだ技術や現場生活

携帯アプリ開発系列の企業の協力会社にAndroidアプリ改善や更新のプロジェクトを手がけています。言語は Kotlin や Android Java を主に使っています。詳細にいうとホテル予約サイトの既存のAndroidアプリの改善や更新の作業です。Androidアプリ開発の作業は今とても流行していてこの作業はいいチャンスだと思っております。母国では理系の大学を卒業して来たと言っても日々発展している技術には追いかけなければならないです。毎日未熟な知識やスキルに困ったり悩んだりしていますが、精一杯頑張っております。

達成感を感じる瞬間

プログラマーの喜びは、コードを問題なくコンパイルすることから来るのではないかと思います。それは必ずしもすべてが問題ないことを意味するわけではありません。何日も追跡しようとしていたバグを最終的に解決したとき、または比較的複雑な機能を正常に作成できたときに、私たちは最も喜びを感じると思います。 やってのけた瞬間には、自分自身に感銘を受け、その月の残りの期間にはインポスター症候群をうまく回避しました。 少なくとも、それは私が最も喜びを感じる瞬間です。

 

後輩社員へのアドバイス

実際の職場では学校と違っていちいち教えてくれないと思います。自分自身での意欲や努力で学ばなければならないです。実際の職場の作業に慣れるまでは根気が必要です。

趣味・特技

バドミントンです。 学生時代、4年間バドミントンをしていました。 バドミントンは非常に激しいスポーツです。 練習するのは大変でしたが、体力には自信があります。

休日にやる事

休日にはお家で休みます。また趣味活動や友たちと一杯する場合もあります。

最近勉強している事

JLPT の N1、Toeic とOracle Master Bronzeを勉強しています。